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2009.11.14

キャラメルのソルベ

煙ばっかりですが、これはランチの定番デザート「キャラメルのソルベ」のベースとなるキャラメルと焦がしているところ。

この焦がし具合によって苦味の加減が変わるだけでなく、出来上がりの舌触りも左右されるので、このソルベ作りでは一番のポイントです。

IMG_0544.jpg


一番のポイントとは言いますが、このドルチェをレシピにすると

①グラニュー糖を焦がしてキャラメルを作る
②水でのばす
③グラニュー糖で甘さを調節する

と、3行で終わってしまいます。

ですが、レシピには書けない部分にこそ美味しく作るためのポイントがあり、これは他の料理でも同様なので、他のシェフが書かれた料理書を読むときなどは調理工程を頭の中でイメージしながら、このポイントを把握するようにします。

僕はこれを「レシピの行間を読む」と言っていますが、家庭でも本のレシピを見ながら料理する時に「何故そうするのか」を考えながら作ると、一層美味しくでき料理の腕も上がると思いますよ。
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この記事へのコメント
なるほど!
なんか、哲学的な発想 :) 。
確かに料理ってほんとに奥が深いから・・・
いいこときいた♪ ke*もそう思いながら、お料理してみよう♪

ぼら。 ↓
今年もがんばるんだよ。
Posted by ke* at 2009.11.14 23:35 | 編集
そんなに偉そうなものでもないんだけどね。

ただレシピの調理工程や分量の理由を理解してると、オリジナルレシピを作ってもそんなに変なものはできないから・・ね。

カラスミは来週からて天日干しするから、良い天気だといいのだけれど。
毎日天気予報とにらめっこする日々の始まりだね。
Posted by hikarri-yurari at 2009.11.15 15:50 | 編集
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